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朝鮮語とわたし |
このページにはわたしが朝鮮語を学ぶにいたってから,現在までの学習歴と研究歴などを書いてあります.
あまり,朝鮮語そのものとは関係ありません.
| 朝鮮語学科に入るまで |
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ぼくが朝鮮語を始めたのは大学に入ってからのことです.中学生になって英語を勉強し始めてからずっと外国語が好きで,それは高校時代も続きました.高3になって志望大学を決める時も,ただ外国語が好きという理由で外国語学部がある大学をいくつか受験しました.受験と言うと1校入試を受けに行くだけでもとても疲れるし,滑り止めの大学を受けるのも疲れるしお金の無駄だと思ったので,かなり受験する大学をしぼって受験しました.結局は東京外国語大学に行くことになるんですが,センター試験を受けて,志望学科を決めるにあたってかなり悩みました.東京外大は外大というだけあって学科が26もあります.センター試験の結果も考慮しないといけないですし,学科によっては定員が5名程度という所もあります.最終的に中国語と朝鮮語で迷った末,朝鮮語を選ぶことにしました.朝鮮語について当時ぼくが知っていたことと言えば,高校の歴史の先生が授業中にちょっとだけ教えてくれたことのみ.ハングルっていう面白い文字があるんだよってことと,日本語と語順がほとんど同じなんだってくらいのことを教えてくれたような気がします.結局,そーいえば YSMZ先生があんなこと言ってたなーと思い出し,朝鮮語学科を選ぶに至ったのです.今のぼくがいるのはもとをただせばYSMZ先生のおかげ(?)かもしれません. |
| 学部時代(1,2年) |
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学部1,2年の時は専攻の授業が週に6コマあった.母語話者の先生が2人会話の授業を担当して,日本人の先生は文法を教えてくださった.最初の授業が始まる前に自分で勉強してきたえらい人たちも何人かいたが,ぼくはのんきなもんで授業が始まるまで何もしなかった.おかげで,朝鮮語の字母を覚えるだけでも苦労した.授業はどんどん進んでいくのにハングルを読む時に一瞬悩んでしまうことがよくあった.短母音は覚えやすかったんだけど,合成母音が覚えにくくてまいった.特にㅙㅟㅞㅚㅝが最初の内こんがらがったのを今でも覚えてる.ついでに,朝鮮語は発音が変化するものが多くて,文字通りに読まない単語が多い.これを覚えるのにも苦労した.発音もよく分からなかった.特に濃音.でも,予習と復習を欠かさずやってなんとか頑張ってる内に読めるようになっていた.発音もいいとは言えなくてもそれなりにできるようになってたんじゃないかと思う. |
| 学部時代(3,4年) |
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今も昔も3年から語学を専攻しようという学生はとても少なかった.なぜかというと,1,2年の頃からそっちの分野はすごく厳しいということで有名だったからだった.毎年1人いるかいないかくらいだったのだけど,ぼくの時は2人いて今年は2人も来るなんてすご
いことだと先輩に言われたくらいだ. |
| 大学院時代(修士課程) |
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なんとか大学院に入学できた訳だが,これで勉強が終わるわけではなく,むしろこれからが本番といったところ.入るとすぐに修士論文の題目を事務に提出しないといけなかった.この頃から中期朝鮮語に興味を持ち始めていて修士論文のテーマは中期朝鮮語にしようかと考えた.現在のテーマはとある授業中にI先生がこれはどうしてなんですかねーと悩んでいたのを思い出し,だったら自分が研究してはっきりさせてやるという思いで選んだテーマだ.指導教授のN先生に相談したら,いいんじゃないかということで,具体的なことについてはI先生と話して決定し,研究の範囲なども決定した(何を研究したかは論文,学会発表のページをご覧ください).最初はとにかく先行研究を集めて読みまくったのだけど,中期朝鮮語の-오/우-については論文がかなりの数あって集めるのだけでも大変だった. |
| 大学院時代(博士課程) |
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博士後期課程に入学した.後期課程ではまずN先生とM先生の授業を聞いた.その他に土曜日に西ヶ原のキャンパスにまだ残っていたAA研まで行ってN先生の満州語の授業も(単位にはならないけど)聞きに行っていた.(満州語についてはこのページの下の方参照)とりあえず,授業は何も問題なく1年間が終わった. |
| 外国語学習歴 |
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今までいろんな言語を勉強してきましたが,身についたと自信を持っていえる言葉はひとつもありません.その中でもまだましなのが朝鮮語と英語でしょうか? |
[最終更新日時:2007/09/22 23:50:00]